（重要）『緊急事態宣言』発令に伴う今後のプログラムの体制について

平素よりお世話になっております。

『緊急事態宣言』の発令に伴い、今後のプログラムの体制についてお知らせいたします。現在のところ『まん延防止等重点措置』発令後の体制と変更はありませんが、今後の社会的状況に合わせて急遽変更となる可能性があることをご了承ください。

なお、診療につきましてはこれまで通りの体制で実施させていただきます。

♦♦プログラムについて♦♦　2021年４月26日（月）から

【リワーク・就労支援プログラム】

・外部講師による絵画プログラム・太極拳の一時休止。なお、絵画プログラムの再開は5月18日から、太極拳の再開は5月14日（金）を予定しています。

【アルコール依存症プログラム】

・水曜日：午後2時から3時までの時間を短縮しての実施。

・金曜日：時間を２つにわけて時間短縮して実施（①13～14時　②14時～15時）。各回定員は8名までとする。

【薬物依存症プログラム】

・第１・３・５金曜日：13時半から14時半までの時間を短縮して実施。

【ギャンブル依存症プログラム】

・毎週土曜日：10時から時間を短縮して実施。実施場所はデイケアルームとする。

【家族支援プログラム】

・月曜日：時間を2つに分けて実施（①14時～15時　②15時半～16時半）。各回定員は8名まで。

・金曜日：15時半から16時半までの時間短縮にて実施。

・土曜日：14時から15時半までの時間短縮にて実施。

いずれのプログラムも、感染防止対策（パーテーションの設置、手指消毒、マスクの着用、二酸化炭素濃度計を設置、換気、体温測定と体調の確認など）を徹底して実施しています。ご不明な点がございましたらお電話にてお問合せください。